県実行委員会は令和元年７月１日から８月３１日までに岐阜県内の聖火ランナーを募集終了してから、7ヶ月経ちました。２，５９６名の方が応募し、聖火リレーのPRに資する県ゆかりの方を含め、44名の方が選定されました。長野県から引き継がれた聖火は、４月４日（土）・４月５日（日）の2日間、岐阜県内を『聖火リレー』した後、愛知県に引き継がれます。二日目のゴールセレブレーションは岐阜市となっております。
東京2020大会では、「HopeOurLightsOurWay／希望の道を、つなごう。」をコンセプトに、東京2020オリンピック聖火リレーが実施されることになったそうです。岐阜県は全国で５番目に実施され、岐阜市や高山市など合わせて１１の市と町がルートに入っています。岐阜市は「信長ゆめ広場」を１９時１５分から出発予定です。ゴールは２０時１６分「岐阜メモリアルセンター芝生の広場」到着予定となっております。※写真はイメージです。

聖火ランナーにはタレントの「みやぞん」さんや俳優の「山本耕史」さん、その他に五輪金メダルリストなど豪華な聖火ランナーが岐阜県にやってきます。聖火リレーは、どのような盛り上がりを見せるのか楽しみですね。聖火リレーはなかなか見ることができませんので是非、観に行って下さい。

岐阜市の『聖火リレー』出発地点はこちら↓

岐阜市の『聖火リレー』ゴール地点はこちら↓

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