【岐阜市】懐かしい?新しい?ザ・駄菓子屋を発見!300円でどれだけ買えるか挑戦してみました
昭和の時代は、小学校の遠足のお菓子は300円までというのが一般的だったそうです。
バナナやみかんはお菓子になるのか、ジュースは水筒に入れればお茶とみなされるのか、など、少しでもお菓子をたくさん持っていけるように画策した方もいるのではないでしょうか?
今はあまり目にしなくなった駄菓子屋さんが岐阜市にあるときいて、さっそく行ってみました。「きまぐれ みつや」です。普通のお家をお店にしたような雰囲気でした。
部屋には、ところせましと駄菓子が並べられています。子ども目線で配置されているので、大人は中腰でお菓子を選びましょう。
こんなのあったかな?と物色しているだけで、時間が過ぎてしまいます。せっかくなので、300円でどれくらい購入できるか挑戦してみました。
こちらが、300円で購入した駄菓子です。1番高かったのがブタメン 80円(税込み)で、安かったのが、まけんグミ 10円(税込み)でした。
そして、おまけでもらったきなこ棒。
さらに、どうしても買いたくて買ってしまった駄菓子。ついつい予算をオーバーしてしまいました。
駄菓子を買うと、くじを引けます。残念ながらハズレでしたが、アタリが出るとぬいぐるみや大きなお菓子がもらえるそうです。
駄菓子屋さんが懐かしい人も、駄菓子屋さんに行ったことがない人も、足をのばしてみてはいかがでしょうか?
「きまぐれ みつや」はこちら↓