【岐阜市】SNS映えするドリンクが人気のアジアンティーハウスが1月31日に閉店していました。
2021年1月31日、名鉄岐阜駅前の「アジアンティーハウス」が閉店していました。
「告知書」が貼られているということで、行ってみました。「破産手続開始の申立てを行う」と書かれていることから、アジアンティーハウスを運営していた株式会社トポスが倒産したようです。
2020年11月25日にはウーバーイーツのデリバリーもスタートしていたので、閉店には驚いた方も多かったのではないでしょうか?
同日に名古屋にあるミュープラット大曽根にあった、アジアンティーハウスも閉店したというSNSの書き込みがありました。
アジアンティーハウスは、厳選した茶葉だけをそれぞれに適した温度やこだわりの方法で抽出した、美味しいお茶とタピオカが楽しめるティースタンドとして人気でした。
人気のメニューはフルーツもりもりアジアンティーゼリーやフルーツもりもりしろくまスノーアイス。温かい飲み物のレッドチェリーマシュマロミルクも好評だったので、本当に残念ですね。
「アジアンティーハウス」はこちら↓