【岐阜市】日本美を感じる！駅とまちを光でつなぐ杜のイルミネーションを見てきました！

2021年11月19日から2022年2月27日まで、岐阜駅北口駅前広場で「駅とまちを光でつなぐ杜のイルミネーション」が開催されます。

岐阜駅前広場を、およそ8万球のイルミネーションでライトアップされるとのこと。さっそく、見に行ってみました。

すでに人だかりができていました。

今年は、新たな演出として伝統工芸品である岐阜和傘のライトアップも。和傘のライトアップは駅とまちを光でつなぐ杜のイルミネーションの中でも、期間限定で行われます。また、天候により中止になる場合があるので注意が必要です。

「黄金の信長像」も和傘に囲まれて、和な雰囲気です。

そして、駅とまちを光でつなぐ杜のイルミネーションといえば、瓢箪イルミネーション。岐阜県学校農業クラブ連盟のイルミネーションです。

メディアでも話題になった、おもてなしプロジェクトの瓢箪イルミネーションもありました。

JR岐阜駅南口も、木々が華やかなイルミネーションで彩られています。近くに行く予定がある方は、足をのばしてみてはいかがでしょうか？

駅とまちを光でつなぐ杜のイルミネーションが開催中の「岐阜駅北口駅前広場」はこちら↓