マスクを着用することは飛沫防止に役立ちますが、株式会社ネコリパブリックは「SAVE THE CAT MASK」のマスクをつけることでネコ助けにもつながると伝えています。今回、5匹の猫柄が選べる新作が登場。これらのマスクの収益は、保護猫カフェ・ネコリパブリックの運営のために活用され、保護猫の命をつなぐために役立てられるそうです。

※プレスリリースより

保護猫カフェ「ネコリパブリック」や、猫助けができるブランド・ショップ「NECOREPA/」、保護猫イベント「ネコ市ネコ座」など保護猫に関わる事業を運営する株式会社ネコリパブリックは5月6日（水）より自社オンラインショップにて、ネコ助けができる猫型のマスク「SAVE THE CAT MASK」の新作の予約受付を開始したそうです。

株式会社ネコリパブリックは、「わたしたちらしい、ネコ好きとネコのためになるマスクを作りたい！」という想いから「SAVE THE CAT MASK」が完成し、前回の発売時はわずか2日で完売したそうです。

※プレスリリースより

こだわりの素材と縫製は、ALL MADE IN JAPANの100％コットン。コットンの中でも、上質なナチュラルコットンを厳選、日本製の生地を使用しているそうです。綾織（あやおり）という織り方で織られているため、伸縮性がありシワがよりにくいそうです。100%コットン（綿）の吸湿性は8〜12%ぐらいと他の繊維と比較してもとても高く、そのため吸水性もあるそうです。ベビーの肌着から子ども服、そして大人服まで使われるシーンも多く、 汗を良く吸い、衛生的で、日常着や作業着の素材として最も適していると言われています。自宅で洗濯しやすいという手軽さも、繰り返し使えるマスクには欠かせない要素です。綿には適度の弾力性があり、引っ張った時の耐久性は繊維の中でも強く、乾いているときよりも濡れている時の方がさらに10〜20%ほど強さが増すそうです。さらにアルカリにも強いため、石鹸や合成洗剤での繰り返しの洗濯にも耐えられるそうです。

企画、デザイン、型紙、生地、裁断、縫製に到るまで、すべて日本国内で行った高品質な安心の国産品です。マスクのデザインは、三毛猫、ロシアンブルー、黒ぶち猫、白猫、黒猫をイメージしたかわいい5種類より、好きな猫にあわせて選ぶことができるそうです。

※プレスリリースより

「SAVE THE CAT MASK」は、さりげない猫型をしていて、他人の目線を気にすることなく、ネコ好きな気持ちを思う存分に満たすことができるとのことです。

※プレスリリースより

「SAVE THE CAT MASK」は、何度でも水洗いできるそうです。中性洗剤でやさしく手洗いがおすすめですが、洗濯機に入れるときはネットにいれて、おしゃれ着と同じ扱いで洗うことをすすめております。（乾燥機は使用しないでください）。

ネコリパブリックの「SAVE THE CAT MASK」を着用することは飛沫防止に役立ち、マスクをつけることがネコ助けにもつながるそうです。

※プレスリリースより

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現在ネコリパブリックの実店舗はまだ営業自粛をしておりますが、保護猫カフェで暮らす大切な保護猫たちを守るため、固定費や人件費は発生しつづけているそうです。株式会社ネコリパブリックは「これからもわたしたちは、この世の全ての猫たちに、お腹いっぱいになる幸せと安心して眠れる場所を提供するため、社会の役に立つさまざまな取り組みを行ってまいります。」と伝えています。

ネコリパブリック発祥の地である岐阜。ユネスコ無形文化遺産に登録された和紙の産地・岐阜県美濃市の美濃和紙糸で縫い上げた美濃和紙マスクも予約を受け付けているそうです。

※プレスリリースより

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特殊編機『ホールガーメント』により 無縫製にて立体的に編み立てた抗菌のコットンニットのタオルのような触感のマスクです。しっとりと肌にフィットするのでマスクをするのが病みつきになる気持ち良さを感じることができるそうです。

※プレスリリースより

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